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  • ポニーテールがはねる-内向きにする方法であなたの悩み解決
    2016年8月16日
    ポニーテールがはねる-内向きにする方法であなたの悩み解決

    ポニーテールって、女の子の特権とも言うべき可愛いヘアスタイルの一つですよね。高めの位置に髪を結ったら、とってもキュートになるので、学生さんたちにも大人気です。とはいうものの、ポニーテールって意外と難しいヘアスタイルの一つですよね。例えば、時間が経つことで結んだ場所が浮いてきてしまったり、毛先の方がぶわっと広がってしまうことも多いのです。そこで、そんな広がりを抑えるのにおすすめなのが、あらかじめ髪にヘアアイロンをかけておくことですね。ヘアアイロンで、髪の癖を取っておくと、毛先のハネが抑えられるのです。でも、学生さんの場合って授業の中に体育科目や、クラブ、サークル活動などで、運動する場合もあり、すぐに髪のセットが乱れがちになってしまいます。そのため、毛先がまっすぐにまとまっているのも少しの間で、時間の経過とともに広がってきてしまうんですよね。学生さんにとって、どちらかというと、ヘアセットをきれいに保っておきたいのって、授業後ではないですか?友人と遊びに行ったり、彼氏とデートしたり、アルバイトをしたり。そんな風に人から見られやすい時間帯に限って、髪型が崩れてしまい、がっかりしちゃいますよね。ヘアアイロンではねるのを抑えるそこで、ポニーテールのはねや広がり防止のためにできるおすすめの方法をご紹介します。その方法は、朝のセット時に、髪を内向きに巻いておくことです。①髪をサイドとバックそれぞれにブロッキングします。②ブロッキングした髪をヘアアイロンを使って伸ばしていきます。③ヘアアイロンで毛先に癖づけていきます。このとき、髪が内巻きになるように巻いていきます。④髪全体にワックスを付けて、髪がまとまりやすくしておきます。⑤髪のブロッキングを外して、髪をコームでとかして一つの束にします。髪を結ぶ時のポイント髪を結ぶときは、下をむいて髪を一つにまとめ、ぐっと上を向いて髪をゴムで縛ります。こうすることで、地肌と髪との浮つきを防ぐことができるんですよ。この時点で、結構髪はまとまっていると思うのですが、さらに毛先をアイロンで地肌に向けて巻いていきます。そして、髪から10センチから15センチほど離してハードスプレーを全体にふります。ハードスプレーの効果で、長時間同じヘアスタイルをキープすることができます。時間が経つとはねるポニーテールは、悩みの種ですが、しっかりと髪を内巻きにして、スプレーをかけておくことで、外はねの悩みから解放されますよ。試してみてくださいね。乾燥や痛みによりパサついているときも、髪はまとまりにくくなっていますので注意してくださいね。

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  • キューティクルを守るためには
    2016年8月12日
    キューティクルを守るためには

    髪の毛のキューティクルは、結論から書くと一度痛んだら元には戻りません。そもそも髪の毛自体が死んだ細胞ですから、肌などのように再生する能力は持っていないんです。ですから守るためには、壊さないような日頃のお手入れが大切になってくるんです!キューティクルは、魚の鱗のような形をしています。この鱗があるからこそ、どのような方向にも軽やかに動くし、ツヤツヤサラサラに見えるんですよね。それが、艶がなくなりパサパサになり(②の状態)、その結果(③の状態)になり、むき出しの繊維が立てに避けると枝毛になり、干からびているから、少しの刺激で切れ毛になってしまったりするんですね。キューティクルの敵は濡れることキューティクルは乾燥している時には閉じていて、濡れている時には開いているのですが、この開いている時に髪の水分や栄養は出ていくんです。ですから髪の毛の潤いを守るためには、キューティルを閉じさせてければならないので、自然乾燥ではなくて、ドライヤーなどで乾かしたほうが良いんです。ただし、夏場の暑い時などは温風じゃなくて冷風でも全く問題無いですからね。キューティクルを守る方法結果的に傷んだ髪の毛は、トリートメントをしても、キューティクルの開閉はまともにできないので、栄養を内部に閉じ込めることができないんですね。ですから、その場合には、それ以上傷みが広がらないように気をつけなければなりません。それはすなわち、今までのケアではダメということになりますよね?キューティクルを守るためには、日頃から、念入りなケアを行うことが必須条件になってきます。

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  • 髪がしっとりとしないんです!しっとりまとまらないのは何故なのでしょう?
    2016年8月9日
    髪がしっとりとしないんです!しっとりまとまらないのは何故なのでしょう?

    髪をしっとりと潤いのある状態にしたいのに、頑張っている割には、全くといって良いほど効果を示さない場合があります。私も間違っていたのですが、きっと、どこか、あなたも髪の毛のケアの方法が間違っている可能性が高いですよ。何故なら、髪の毛のケアの方法を間違えなければ、髪の毛は潤ってしっとりとするからなんです。しっとりとしてないってことは、水分が不足していることにより髪が潤っていない状態。ってことは、水分が不足しないように、日常生活を過ごせば良いということになりますよね。まずするべきこと今どのくらいあなたの髪の毛が傷んでいるのかは図りかねるのですが、しっとりしないということは相当傷んでいる状態と予想はできます。原因は、シャンプー、トリートメント、ドライヤーの使い方のどこかにあると思います。髪の毛が傷むのは、傷むケアをしているからですので、原因をこちらのページをご覧になって、確かめて下さいね。今の髪の状況しっとりまとまらないということは、パサパサ、カサカサ、ギシギシになっている状態です。そのような場合には、補修しようと思ってもなかなか出来ません。なぜなら髪の毛がすでに痛んでしまっているからなんですよね。一旦痛んでしまった髪の毛は、元に戻りにくいんです。キューティクルが剥がれている場合や枝毛ができている場合は、修復不可能と思って下さい。トリートメントなどを使用した時に、その商品によっては、修復したようには見えますが、本当は、まやかしで、元通りになっているわけではありません(汗)が、痛んでしまった髪の毛を美しく見せるには、正直なところ方法はそれしかありません。古い痛んだ髪の毛にトリートメントなどで潤いを与えて、見た目をごまかしつつ、新しく生えてくる髪の毛の水分を保持して潤いを与えた状態を維持するしかない。上記のケアや予防法を見た結果、自分自身でしっかりとできているのにもかかわらず、しっとりと潤いのある髪にならない場合は、外的刺激によって髪の毛が傷みやすい状況下にあると考えられますので、今以上に守ってくれる商品にを変えて対応して下さいね。しかし、色々なヘアケア用品があるので、どれが良いか迷われるかもしれません。そんな時には、潤い成分が高いものに注目すればいいんです!

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  • 女性の髪の毛は命?
    2016年8月5日
    女性の髪の毛は命?

    女性の髪の毛のケアは大変なんですが、やっぱり髪の毛が長いからなのかなって思ったりします。がしかし、ショートや、かなりの短髪でも、ケアに入念な人がいます。それに、髪の毛が長い人は、男性にもいますよね。では何故、女性には、髪の毛のケアにこだわる人が多いのでしょう?それは、女性は「髪が命!」だからなんです。「それいつの時代?」と思われる人もいるのかもしれませんが、アンケート結果では、2011年も2012年も約75%の人が、髪が命と答えているんですよ。時代は変わっても、女性の髪に対する思いは、変わってないんですね。もしこれが「髪の毛は命ですか?」ではなくて、昔から髪は命と言いますが、「命とまでは言わなくても、あなたにとって重要ですか?」という質問なら、軽く80%を超えると思いませんか?すべての衣類を脱ぎ捨てた時、残るのは、あなたの髪の毛と、肌と、体型だけになってしまうんですよね。命ですから、当然のようにケアにも気合入りますよね。がしかし、雑に扱っている人がいるのも事実なんですよね。過去の私もなのですが、無関心な人も多いんです。その結果、髪へのケアが疎かになって、痛んでしまう。そして、後悔してどうにかならないかと慌ててしまうんですよね。ボサボサだったり、パサパサだったり、バサバサになってしまった後に、気づいてしまうんですよ。なんでもっと、大切にいたわってあげないのだろう(あげなかったんだろう)。もしかしたら、「どのような商品で、ケアすればいいのか分からない」と、思っているのかもしれませんね。色々と調べて分かったんですが、トリートメントの中でも、保湿成分が化学成分でできていると、反対に、髪の毛を傷つけてしまうんです。アプローチをした結果、良くならないどころか悪くなってしまった…。テンションも下がりますよね。でも、世の中には多くの人が愛用してやまない、美髪ケアが存在します。本気で美髪を目指すあなたのために作られた物が存在するんですよね。それを試したとき、あなたは今とは違うサラサラヘアーを手に入れることができるんです。

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  • アホ毛を無くす方法を知りたい!
    2016年8月2日
    アホ毛を無くす方法を知りたい!

    アホ毛を無くす方法には、どんなアプローチの仕方があるのでしょう。アホ毛の原因を知りましょう特に髪の毛が、硬い人に多く見られるようです。新しく生えてきた髪の毛が短くて立ってしまう場合や、カットで表面を梳き過ぎた場合、ダメージによって髪の毛が途中で切れたりした場合に起こります。短かかったり、硬かったりするから重力に負けずに立っている。さらに水分が足りなくてパサパサしていると、はねやすくて戻りにくい傾向にあります。ですからドライヤーや分け目を変えること、さらには潤い成分をしっかり与えることで対処すれば問題ありませんよね。ドライヤーをかけるときに大切なのは、頭の上から風を当てて毛を寝かせるように、手で抑えるようにして、乾かすことです。少し引っ張りながらすると、なおいいですし、温風と冷風を交互にすると、結構落ち着きます。ただし、ドライヤーを温風で使用するときには、決して近づけて使用せずに、20cmくらい離してから使用しないと、髪の毛の潤いがなくなるし艶がなくなります。それが、さらに、あなたのアホ毛を悪化させてしまうこともあるんです。上記は髪の毛が短かった場合なのですが、まとまらない髪の毛のことも、アホ毛と表現する人もいるようなんですよね。髪がはねてしまったり、広がったりするのも、アホ毛という。この場合は、ドライヤーのかけ方以前に、髪の毛の潤いが足りてなくて、乾燥しているために起こったり、くせ毛だから起こったりするんですよね。髪の毛まとまらなくて広がって跳ねる場合や、髪の毛がダメージによって切れて立つ場合は、しっかりとした髪の毛のケアを行えば、収まる可能性が高いです。くせ毛の場合は、縮毛矯正という選択肢もあるでしょうね。この対策を実践すれば、あなたの髪もサラサラになりアホ毛から解放されますね。もしここまでしてもポニーテールを作ろうとしたときに、あほ毛が出てくるときには、少し固めてあげるのが常套手段ですね。①ワックスを付けて、ブラシでまとめて、くくる。②ハードスプレーを、少し離れた距離から、少しだけかける(多すぎ注意です)。③かけたらすぐ、髪の流れに沿って、軽く梳かす。*1回でダメなら②と③をもう一度行う。呼び方色々です一般的にはアホ毛と呼ばれていますが、他にも色々とあるようです。「パヤ毛」「ピン毛」「いも毛」「ぼよ毛」「ばか毛」「ぶた毛」「うまくまとめることが出来ない髪の毛=言うことをきかないダメな毛」ということから、アホ毛と表現するんですよね。ダメな子ほど可愛い?アホ毛って、ダメな子の象徴のようになっていますよね。それって多分アニメの世界だけって思うし、彼氏だけだと思います(汗)ケアができていないことの裏返しとも言えますからね。短くて立っているだけならドライヤーで押さえて、ある程度の長さなのに出てくるようなら水分不足。髪の毛は水分がしっかり守られていないと艶を失い、湿気で反り返ってしまったり、ゴワゴワしてしまったりして、アホ毛になってしまうんですね。パサパサの髪はアホ毛になりやすいんです。

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  • プールで髪がパサパサ・ゴワゴワするときの対策とは!
    2016年7月29日
    プールで髪がパサパサ・ゴワゴワするときの対策とは!

    「水泳の時間が終わると髪の毛がきしんで傷む」というお悩みを持つ方はとても多いと思います。さらに傷みが進むと、髪が脱色され、艶の無い茶色になってしまうケースも。このようなプールでの髪の傷みを避けながら上手にケアし、健康的な髪を保つ方法をお伝えしておきます。原因は塩素と紫外線傷みの一番の原因は、プールに含まれる塩素にあります。髪の主な成分はタンパク質ですが、塩素はこのタンパク質に付着し、破壊して髪のうるおいを奪ってしまいます。このよう状態で紫外線に当たると、髪へのダメージはさらに進んでしまうこととなります。屋外プールでの水泳では、特に注意が必要です。プール前のケアと水泳帽で対策プール前にできる傷み対策は、髪の内部にプールの水を入れないようにすること。まずは「洗い流さないトリートメント」を髪全体に塗って、表面に保護膜を作ります。その上に、UVカットのスプレーを吹き付けると更に効果的です。2種類も持ち歩くのが難しければ、顔用の日焼け止め材やUVカット成分入りのヘアクリーム等でも代用することができます。そして髪の長い人はお団子などにして、髪の毛が水に付く面積を減らしましょう。最後に、水泳帽は水を通さないシリコン製のものにします。メッシュのキャップにしてしまうと、どれだけトリートメント等で髪を保護しても、大量の塩素水によって泳いでいるうちに流れてしまいます。プールから上がったら必ずしたいことプールから上がってから絶対にするべきことは、髪を丁寧に洗うこと。シャンプーができない場合でも、とにかく浴びてしまった塩素水をお湯できれいに落とすようにします。その場合は、家に帰ったら再度シャンプーで、入念に髪を洗います。そしてリンスではなくトリートメントを塗って2~3分放置後、すすぎます。これによって髪に栄養分を補充することができるでしょう。洗髪後は「洗い流さないトリートメント」を塗り、すぐにドライヤーで髪を乾かします。髪は濡れているときが一番傷みやすくなっているので、濡れたまま紫外線の多い屋外にいることは避けたいものです。ドライヤーが使えない場合でも、丁寧にタオルドライをしておきましょう。その際には髪を押さえるように拭き、決してこすらないようにします。いかがでしたか。前後に少し手間をかけて髪を守って、思い切りプールの時間を楽しみましょう!《便利なお知らせ》OPENから15:00までがスムーズにご予約いただけます。

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  • 紫外線も髪の毛にダメージを与えるの?
    2016年7月26日
    紫外線も髪の毛にダメージを与えるの?

    髪の毛がパサパサしてきた…。髪の毛がガサガサしてきた…。髪の毛がザラザラしてきた…。そんな時に、あなたはまず何を思いますか?多分、シャンプーやトリートメントが合わなかった(合わなくなってきた)、ドライヤーのかけ方がまずかった、カラーリングしたから、パーマをかけたからなどなど、思いつくはずです。でも、もしかしたら、紫外線のせいかもしれないんですよね。基本的には、日本人の髪の毛は黒い色をしていますよね。この黒い色は、メラニン色素によるものなんですよね。メラニン色素って何かって言うと、紫外線から体や髪の毛を守ってくれる働きをしているんですよね。日本人の髪の毛は黒いので、このメラニンの働きが活発で、紫外線による、髪のダメージは少ないと考えられているんです。ありがたいですよね。でも、現代の日光やオゾン層の破壊により、かなり強くなっていますので、長時間当たり続け得ていると、さすがの日本人の髪の毛でも、ダメージを受けてしまうんです。キューティクルが、まず最初に傷みます。そして、壊れて、剥がれてしまいます。すると、ケラチン繊維も壊れて衰えてくるので、パサパサ、パサパサ、ゴワゴワ、ガサガサが起こり、枝毛や切れ毛が出てくるんです。この状況は、ドライヤーの熱を近くから浴びせているのと、似ている現象ですね。あまり紫外線のことを考えていない人も多いようなのですが、髪の毛が浴びる紫外線の量は、顔の2倍程度と言われているんですよ。さらツヤな髪を維持するために、しっかりと、紫外線対策をしてくださいね。メラニンが危ない!そういえば、そんな、髪の毛を守ってくれるメラニンなんですが、あることをすると、弱ってしまうんです。それがカラーリングなんです。カラーリングは、メラニンを一回壊してから色を入れているので、メラニンの防御反応が弱り、紫外線への抵抗力が、少なくなってしまうんです。お洒落を最優先にするあまり、髪の痛みのことなどは、考えない人もいるようなんですね。もちろん、カラーリングが悪というわけではないんですよ?カラーリングをした後は、する前以上に、しっかりとした髪の毛のケアが必要になってくるということなんです。海などに行って紫外線を沢山浴びた後は、特にしっかりケアしてあげて下さいね!!《便利なお知らせ》OPENから15:00までがスムーズにご予約いただけます。

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  • 髪の毛に良い食べ物ってどんなのがあるの?気になりますよね!
    2016年7月25日
    髪の毛に良い食べ物ってどんなのがあるの?気になりますよね!

    髪の毛は外からのアプローチも非常に大切なのですが、体の中からのアプローチも忘れてはいけないところだと思います。何故なら、内面から栄養がしっかりと行き渡らなければ、いくら外部から綺麗にしようと思っても根本がしっかりしていない髪の毛になってしまう可能性があるからです。健康のためには食生活を見なおさなければいけないことが多いのですが、髪の毛の健康を取り戻すためにも、同じように見なおしたほうが良いでしょうね。潤いのあるツヤツヤの、まるで濡れたようなみずみずしさを感じさせる髪の毛になるためには、注目しておいていただきたいところですが、そこまで偏った食生活をしていなければ、問題はそれほどないかなって思ったりもします(笑)偏った食事とは、ジャンクブードだったり、コンビニの弁当だったり、お菓子だったりってことです。髪の毛に良い食べ物髪の毛にいい食べ物は栄養を見ていくのが基本ですね。髪の毛を作るために必要な栄養素はタンパク質です。植物性でも動物性でも構いません。そして「ビタンE」「ビタミンC」「ビタミンB2」「βカロチン」「ヨード」「亜鉛」「銅」「カルシウム」です。《便利なお知らせ》OPENから15:00までがスムーズにご予約いただけます。

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  • 髪をとかす櫛(くし)の汚れを落とす-誰にでもできる簡単な方法!!
    2016年7月22日
    髪をとかす櫛(くし)の汚れを落とす-誰にでもできる簡単な方法!!

    普段、髪のケアに使っているくしって、よく見ると汚くなっていませんか?髪をといている間に抜けたり切れたりした毛が絡まっていたり、髪についていたほこりが絡まっていたり。しかも、くしとくしとの隙間に黒いような汚れがたまっていたりもします。ブラシであれば、ピンの根元の方に汚れがたまっていて、指ではなかなか取りきれなかったりするんですよね。このくしやブラシにたまってしまった汚れ、そのまま放置して使い続けると、汚れから雑菌が繁殖してしまうことがあります。ついてしまったほこりが、髪をとかすときに髪にあたることで静電気などを発生させて髪にダメージを与えてしまうこともあるんですよ。髪にとってくしの汚れは大敵だといえます。では、このくしに絡みついた汚れを取る方法はあるのでしょうか?手で一つ一つ汚れを取っていったり、汚れをぬぐっていたりという方法も考えられますが、かなりの手間がかかってしまい、現実的ではありません。できる事なら簡単に取り去れる方が良いですよね。そこで、利用したいのが、食器洗い用の洗剤やシャンプーです。くしが驚くほど簡単に綺麗になりますよそもそも、くしについている汚れというのは、頭皮や髪についた皮脂汚れや汗、整髪剤などの汚れが大半です。加えて、綿ぼこりなどがついています。そのため、汚れを根本的に取り除くには、油を溶かし出してくれるような洗剤が必要となるのです。食器用洗剤は、油汚れをしっかりと落してくれるので、くしを洗う時にも効果を発揮してくれます。洗い方は簡単!①ボウルや洗面器などにお湯をはっておきます。②お湯に洗剤を数滴加えて溶かしこみます。(この時のお湯の温度ですが耐熱性のくしの場合は良いのですが、くしが変形するのを防ぐため、ぬるま湯程度の温度にしておくと良いですよ)③洗剤の成分が入り込み、汚れを落としやすくしてくれます。④時間が経てば、普通に水やお湯でくしを洗い流します。(ただ、中には黒ずみが定着してしまっているしつこい汚れもあります。その場合には、使い古しの歯ブラシなどで軽くこすってあげると、浮き出た汚れを取ることができますよ)①~④で終了。簡単じゃないですか?常にくしを清潔に保っておくことで、頭皮や髪も清潔に保つことができます。最低でも、1か月に1度はくしのお手入れをしてくださいね。《便利なお知らせ》OPENから15:00までがスムーズにご予約いただけます。

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  • 海やプールの後、髪がパサパサになるのはなぜ?
    2016年7月19日
    海やプールの後、髪がパサパサになるのはなぜ?

    毎日暑い日が続きます。海やプールに行くと髪の毛がパサパサに…そんな経験はありませんか?どうして海やプールの後、髪がパサパサになるの?プールの水に含まれている塩素も、髪に与える影響は海水と一緒。塩素が髪に付着することでキューティクルが破壊されて、うるおい成分が流れだし、さらに紫外線の影響で、塩素の漂白作用が加わることでダメージが倍増に!でも、…海やプールは楽しみたいですよね^^そんな時に役立つ海やプールの後、気を付ける事をご紹介します!1 しっかりシャンプーで洗い流す髪の毛をしっかりすすぎ不純物を洗い流しましょう!それからシャンプーをして髪の毛の汚れをしっかり流す事が大切です。2 トリートメントでしっかり補給!その後は、トリートメントやヘアパックを塗った状態で2~3分そのまま置いておくのが理想。塩素に触れた髪はキューティクルが剥がれてしまっている可能性が高いので、栄養分の補給と表面の保護をしましょう♪3 放置せずにしっかりドライヤーで乾かすタオルで水分を取ったら必ずドライヤーを。夏だから乾くでしょ、と放置はNGです!最後に…海やプールに入る前に、予防できることもあります。髪・頭皮用の日焼け止めで予めしっかり保護するとよりダメージを減らすことができます。これから、プールや海にいく機会も増えると思いますので、これらのことを注意しつつ、しっかり楽しみましょう!

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  • 美容室のシャンプーと市販のシャンプーの違い
    2016年7月15日
    美容室のシャンプーと市販のシャンプーの違い

    ドラッグストアやコンビニでは、たくさんのシャンプーが並んでいて目移りしてしまいますよね。では、市販のヘアケア商品と美容室で扱っているシャンプーって何が違うんでしょう?結論から言うと、シャンプーの活性剤・洗浄成分が違います。市販の商品の特徴は、泡立ちがよくて洗浄力も強く、コンディショニング成分をたっぷり配合しています。指どおりがよくて洗いやすいですが、よくすすがないと髪や地肌にシャンプー成分が残り、かゆみや汚れの原因になることがあります。対して美容室専売品は、低刺激の洗浄成分でつくられていることが多く、髪にやさしいけれど、しっかり洗い上げます。また、pHコントロール、褪色防止、アミノ酸やタンパク質の補給効果など、カラーやパーマをきれいに保つための成分を配合していたりします。毎日のシャンプーで髪をきれいに保ちましょう♪

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  • サロンでのカラーと市販のカラーの違い
    2016年7月13日
    サロンでのカラーと市販のカラーの違い

    先日、トリートメントのお話をしたので、今日はヘアカラーについて説明します☆美容室で染めることのメリットは、2剤の使い分けができるというのが最大のポイント。ヘアカラーの2剤は、1剤と混ぜることで、発色やブリーチを助ける役割があります。染料が入った1剤にいろんな種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けをしています。カラーをする人の多くは、月に1回など継続している人。つまり、髪の90%は既色部の状態。その上からカラーをしても、残った色素やダメージによって色ムラや傷みができてしまいます。そこで、髪の状態によって2剤の使い分けをします。ホームカラーの過酸化水素濃度は6%のみ。対して、美容室の2剤は1~6%のものがあり、使い分けができるんです。過酸化水素はブリーチに深く関係するので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結します。サロンカラーでは、美容師がお客さまの髪の状態に合わせて薬剤をチョイスし、カラーバリエーションも豊富です。ムラなくきれいに、ダメージを最小限にカラーを楽しみたいなら、サロンでのカラーがおすすめです♪

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  • サロンのトリートメントメニューは特別なんですか?
    2016年7月12日
    サロンのトリートメントメニューは特別なんですか?

    した方がいいのは分かっているけど、トリートメントはいつも家でしてるし、美容室でわざわざトリートメントしなくても…という気持ち、わかります。なので、本日は、美容室とおうちでのトリートメントの違いについて簡単に説明しますね♪おうちのトリートメントと サロントリートメントの違いその日の施術の影響をリセットし、 本来の好ましい状態に戻してあげることが サロントリートメントです。 カラー・パーマのあとは、 髪はかなりお疲れモード。いろいろな薬剤を使うので、髪に欠かせないタンパク質や脂質が、どうしても不足気味になります。不足した分をしっかり補って、本来の好ましい状態に戻してあげることがサロントリートメントなのです。ただ、美容室でトリートメントをしたからといって、それがずっと続くわけではありません。“継続は力なり”の言葉通り、自宅のケアももちろん大事です♪髪のお悩み別に最適なホームケアもご用意しています。お気軽にご相談ください^^

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