落ち着いた雰囲気と豊富なメニュー&技術力で人気の岐阜県瑞浪市『美容室 B.born 』

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  • 静電気対策【自宅編】
    2017年12月22日
    静電気対策【自宅編】

    ◎シャンプー後にトリートメントをしっかりと他の季節より空気中の水分が少ないこの時期は、リンスやコンディショナーよりも、“しっとり仕上がるトリートメント”がオススメです!栄養をたっぷり髪に与えるのはもちろんの事、しっとり仕上がるということは「油分」も少し多めに入っていますので、髪内部の水分を留めることにつながります。シャンプー後、手で握って水気を取り、髪の中間から毛先にたっぷりと揉みこんで、そのままタオルで包んで5分ほど時間をおいてください。トリートメントをつけてすぐ流してしまっては効果はありません。髪に定着させるため、しばらく時間をおくのがポイントです。根元付近はダメージが少ない=電気バランスの乱れがほぼないので、トリートメントはつけなくてもOKですが、もしつけたい場合は、手に残ったトリートメントをサッとなじませる程度にしましょう。

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  • 秋冬の静電気対策
    2017年12月19日
    秋冬の静電気対策

    寒くなってきましたね。体調は大丈夫でしょうか?秋から冬にかけては湿度が下がり、1年の内でもっとも空気が乾燥する季節です。さらにこの時期は「静電気」も起こりやすく、髪が広がったり、まとまりが悪くなったりします。では、なぜ静電気が発生しやすくなるのでしょう?秋から冬にかけて静電気が発生しやすい原因は「空気の乾燥」にあります。空気が乾燥すると、髪の中にある水分は、空気へ出て行こうとするため、当然、髪の中の水分が少なくなります。また肌や髪には、目には見えない「調和の取れた電気バランス」が存在していると言われており、この調和が保たれている状態では広がったりすることはほとんどありません。ところが、カラーやパーマ、過度なブラッシングなどにより髪にダメージが起きると、このバランスが崩れてしまいます。それでなくても、マフラーやコートに髪が擦れただけで、少しこのバランスが乱れたりします。崩れた電気バランスを修復するために、水分が大事な役割を果たすのですが、秋冬は空気が乾燥しているため、髪の水分が空気中に出ていく上に、空気中から水分を取り込めない状態なので、電気バランスが壊れたまま「静電気」となって髪に広がりや、まとまりにくくなったりするそうです。そこで、次回から静電気対策をご紹介しますね^^♪

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  • 秋冬の髪の乾燥対策(2)
    2017年12月15日
    秋冬の髪の乾燥対策(2)

    今回のテーマはブラシの素材です!あまり気に留めたことのない方もいらっしゃるかと思いますが、ナイロンやプラスチック製のブラシで髪をとかすと、実は、静電気が起きやすいのです…。反対に、木製のブラシや天然素材のブラシは静電気をほとんど生みません。少し値段ははりますが、何年も使えますので、これを機会に買い換えてみるのもおすすめです♪

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  • 秋冬の髪の乾燥対策(1)
    2017年12月12日
    秋冬の髪の乾燥対策(1)

    引き続き、秋冬の乾燥対策です。今回はお部屋の湿度を上げる「加湿器」。加湿器を使う事が、髪の乾燥対策にもなるんです^^♪どちらかというと風邪をひかないために使うといったイメージですが、空気中に水分が増えればこの時期の髪にも効果ありです!暖房で乾燥しているお部屋には、湿度が下がりがち。広さに合わせた加湿器があるとベストですね♪

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  • ドライヤーでの乾燥対策(2)
    2017年12月8日
    ドライヤーでの乾燥対策(2)

    ドライヤーでの気を付けるポイントはドライヤーで毛先までしっかり乾かすことです。半乾きの方が髪に水分残るのではと思うかもしれませんが、実は違うんです。髪の表面にはキューティクルという鱗のようなものが敷き詰められています。これは髪が濡れると開き、乾くと閉じるという習性があります。半乾き状態ではキューティクルの閉じ方が中途半端になり、その隙間から後々水分が余計に出ていってしまうことになります。仕上げに、少し引っ張りながら乾かすことで、よりしっかりキューティクルが閉じて、ツヤとまとまりもUPします!乾かし過ぎるのが気になる方は、ドライヤー前にアウトバストリートメントをつけるのがおすすめです^^トリートメントの種類のご相談などは、お気軽にスタッフまでご相談くださいね♪

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  • ドライヤーでの乾燥対策(1)
    2017年12月5日
    ドライヤーでの乾燥対策(1)

    ドライヤーの前にアウトバストリートメントをお風呂を出たら、ドライヤー前に髪の中間から毛先にかけて、洗い流さないトリートメントを適量つけます。これもしっとり効果のあるものが、乾燥時期にはオススメです!タオルで髪の水分をしっかり取ってから、つけるようにしましょう♪タオルで拭く時も洗い流さないトリートメントをなじませる時も、気をつけてほしいのは、擦らないこと。タオルは髪を握るようにして水分を絞り出し、トリートメントは髪の中間から毛先へ向かって一定方向へ優しくなじませるのがおすすめです♪ちょっと意識するだけで髪の状態が変わっていくことを実感できると思いますよ♪

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  • 寒い日にオススメです!!!
    2017年12月1日
    寒い日にオススメです!!!

    とうとう12月に入りました!!師走ですね。師走というだけでなんだか忙しい気分になっちゃいますよね。そんな時にほっこりヌクヌクな気分になれる商品をご紹介します!蓄熱式コードレス エコ湯たんぽ『nuku nuku』コードレスなのでどこにでも持ち運べて、繰り返し使える蓄熱式のエコ湯たんぽです。面倒なお湯の入れ替えは一切不要で、20分間充電するだけで最長8時間も暖かさが持続します。肌触りが柔らかい保温カバーに入れて使用するので、ソフトな心地よい暖かさを体感できます」。プニュプニュした柔らかい感触がとっても気持ちよく、膝の上に乗せてカイロとして使ったり、布団の中でアンカとして使うこともできます。ちょっとしたギフトにもオススメですよ!無地のピンク・ブラウンは2,480円(税別)ノルディック柄のネイビー・レッド・グリーンは2,780円(税別)になっております。当サロンでもお取り扱い中です!!ただ、人気商品の為売り切れる場合がございますのでご了承ください。

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  • 秋冬の髪への静電気対策(2)
    2017年11月27日
    秋冬の髪への静電気対策(2)

    シャンプー後にトリートメントをしっかりと他の季節より空気中の水分が少ないこの時期は、リンスやコンディショナーよりも、“しっとり仕上がるトリートメント”がオススメです!栄養をたっぷり髪に与えるのはもちろんの事、しっとり仕上がるということは「油分」も少し多めに入っていますので、髪内部の水分を留めることにつながります。シャンプー後、手で握って水気を取り、髪の中間から毛先にたっぷりと揉みこんで、そのままタオルで包んで5分ほど時間をおいてください。トリートメントをつけてすぐ流してしまっては効果はありません。髪に定着させるため、しばらく時間をおくのがポイントです。ぜひやってみて下さいね^^

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  • 秋冬の静電気対策(1)
    2017年11月24日
    秋冬の静電気対策(1)

    寒くなってきましたね。体調は大丈夫でしょうか?秋から冬にかけては湿度が下がり、1年の内でもっとも空気が乾燥する季節です。さらにこの時期は「静電気」も起こりやすく、髪が広がったり、まとまりが悪くなったりします。では、なぜ静電気が発生しやすくなるのでしょう?秋から冬にかけて静電気が発生しやすい原因は「空気の乾燥」にあります。空気が乾燥すると、髪の中にある水分は、空気へ出て行こうとするため、当然、髪の中の水分が少なくなります。また肌や髪には、目には見えない「調和の取れた電気バランス」が存在していると言われており、この調和が保たれている状態では広がったりすることはほとんどありません。ところが、カラーやパーマ、過度なブラッシングなどにより髪にダメージが起きると、このバランスが崩れてしまいます。それでなくても、マフラーやコートに髪が擦れただけで、少しこのバランスが乱れたりします。崩れた電気バランスを修復するために、水分が大事な役割を果たすのですが、秋冬は空気が乾燥しているため、髪の水分が空気中に出ていく上に、空気中から水分を取り込めない状態なので、電気バランスが壊れたまま「静電気」となって髪に広がりや、まとまりにくくなったりするそうです。そこで、次回から静電気対策をご紹介しますね^^♪

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  • ドライヤーでの乾燥対策に♪
    2017年11月21日
    ドライヤーでの乾燥対策に♪

    髪が濡れた状態は傷つきやすく、摩擦や刺激に弱いし、地肌を蒸れた状態にするのはあまりよくありません。お風呂後、髪をドライヤーで乾かすのはもちろんですが、乾かし過ぎもNG。なので、アウトバストリートメントでドライヤー熱から髪をコートしたり、髪の乾かし過ぎを防ぐことをおすすめします。また、ドライヤー本体も進化しているので、若しご希望の方はお気軽にスタッフにご相談くださいませ♪

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  • 冬場のシャンプーの注意
    2017年11月17日
    冬場のシャンプーの注意

    こんにちは、ビーボーンです。今回は、シャンプーについて。寒くなってきて、どうしても冬は熱いお湯を使いたくなりますが、髪の毛にあまりに熱いお湯は乾燥を悪化させる原因にもなります。できればぬるめのお湯でシャンプーし、血行不良を防ぐためにも頭皮のマッサージをかかさないようにして、同時に保湿性の高いトリートメントを塗って、シャワーキャップなどで時間を置き充分に浸透させます。毎日のホームケアが美髪への近道です♪また、髪や頭皮に何か違和感があったらビーボーンのスタッフまで遠慮なくご相談くださいね^^

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  • 年末年始のお供に♪アロマトラベルセット
    2017年11月14日
    年末年始のお供に♪アロマトラベルセット

    先日のブログで年末年始の事を話題にしましたが、年末を帰省や旅行先で過ごされ方も多いのではないでしょうか?ビーボーンではアロマシャンプーのトラベルセットもご用意しています。※商品の在庫がない場合は受注発注となりますのでお待たせする場合がございます。いつもとは違うちょっと特別感を上乗せしたり♪久しぶりに会った姪っ子たちへのプレゼントとしてもおすすめです♪香りのご相談などもお気軽にスタッフまで^^

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  • クリスマス・年末年始に向けて♪
    2017年11月10日
    クリスマス・年末年始に向けて♪

    寒くなってきましたね^^今年も残すところあと二か月…。12月はクリスマスや大晦日、一月はお正月など、ご家族で集まる機会も多くなります。12月は毎年ご予約は取りづらくなるため、11月中に美容室で身支度を整えておくことがおすすめです♪ぜひビーボーンで美しくなって年末年始のイベントをお楽しみください^^♪

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  • ポニーテール頭痛
    2017年11月7日
    ポニーテール頭痛

    髪の毛を結んでると肩が凝ったり、頭痛がする時がありますよね?特に高い位置でのポニーテールをしたり、お団子ヘアなどのアップスタイルで症状が出る方多いと思います。『 ポニーテール頭痛 』って聞いたことありますか?髪の毛を高い位置で結んだとき起こる頭痛のことで、『 ポニーテール症候群 』ともいわれたりしています。なぜ、高い位置などで髪の毛を結ぶと肩こり・頭痛の原因になるんでしょうか?髪の毛を縛る事によって頭皮が引っ張られてしまい血流が悪くなることが原因です!血液の流れが悪くなってしまうと筋肉も硬くなり、頭全体が冷えて『 頭痛 』に繋がるのです。また、髪の毛を1つに束ねる事により、普段は分散されていた髪の毛の重さが一か所に集中してしまい筋肉のバランスが崩れてしまうのも原因になるようです。髪の毛をきつく結んでいた時や長時間結んでいた時に痛かったり、ほどくと、頭皮が痛くなった!という経験はありませんか?実は、これも同じで、頭皮に負担がかかって起きていることなんです。頭皮の負担から起こった冷えは、頭痛だけではなく首や肩にも影響していきます。髪の毛をあげることで、首回りにかかる髪の毛が無くなると首回りが冷えてしまい、頭痛の症状がきつくなったり、首こりや肩こりという症状に繋がっていきます。また、髪の毛を強く後ろで結んでしまうと、頭皮・首回りの皮膚が引っ張られ、それにより顎が前に出やすくなってしまい、顎が前に出てしまうことにより首や肩周りの筋が引っ張られ筋肉が硬くなってしまい、結果肩こりとして症状がでてしまいます。ポニーテール頭痛の対処法は、髪の毛を結ぶ位置を耳の高さくらいで結んでみたり、ヘアゴムではなくバレッタやクリップなどを使い頭皮の負担を減らすことで、頭痛の予防になります。

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  • 抜け毛対策にも!髪にいい11の食べ物
    2017年11月3日
    抜け毛対策にも!髪にいい11の食べ物

    ■タマゴはタンパク質の王様タマゴには、豊富なタンパク質の他にも亜鉛などのミネラル、そしてビタミンがたっぷり含まれています。発毛や育毛効果を得るためには加熱して、なるべく黄身と白身を混ぜずに食べましょう。■牡蠣は2個で1日分の亜鉛を摂取OK亜鉛がたっぷりの食材といえば牡蠣。亜鉛の他にもビタミンやタウリンを含んでいます。 フライなど加熱するとビタミンやタウリンは減少しますが、亜鉛は増加します。■レモンなどの柑橘類はビタミンCの補給にビタミンCならやはり柑橘類。レモンのほか、グレープフルーツやユズにもたっぷり含まれています。ビタミンCは熱に弱く体外に排出されやすい性質があるので、毎日こまめに摂ることが大切です。■クルミなどのナッツ類でビタミンEをナッツ類の中でも栄養価が高いのはクルミ。クルミにはビタミンEの他にもオメガ3脂肪酸や亜鉛、ポリフェノールや髪を美しくする銅も含まれています。生でもローストしても食べられますが、オメガ3脂肪酸は熱に弱いので注意しましょう。■乳製品でタンパク質とカルシウムも同時摂取ヨーグルトやチーズ、クリームなどの乳製品は、タンパク質と同時にカルシウムが一緒に摂れる優れた食材です。■豆乳・豆腐などの大豆製品でイソフラボン大豆に豊富に含まれるイソフラボンは、薄毛に悩む女性に積極的におすすめしたい食材。髪のためだけでなく、PMS(月経前症候群)の緩和や美肌にも効果があると言われています。■緑黄色野菜でビタミンB群をビタミンが多く含まれる緑黄色野菜の中でも、ビタミンB群が豊富な野菜は小松菜・ブロッコリー・ほうれん草・モロヘイヤ・かぼちゃ・枝豆・とうもろこし・パセリ・バナナなどです。■ワカメやひじきなどの海藻はビタミン・ミネラルが豊富「髪にいい食べ物」と聞いて多くの人が思い浮かべる海藻。ミネラルやビタミン、そして食物繊維が豊富なことで知られています。ワカメ・ひじき・海苔・昆布・めかぶ・もずくなどには海の恵みがぎっしり詰まっています。■青魚 はDHAとEPAなどの良質なオイルの宝庫DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸を積極的に摂るには、青魚を中心にした魚をしっかり食べることが大切です。特にオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているのは、サンマ・アジ・ウナギ・イワシ・鮭など。■食卓の定番!人参でビタミンAを気軽に人参のオレンジ色の正体は、ビタミンAになる前の栄養素であるカロテンです。カロテンは体内に摂取した後、必要に応じてビタミンAに変換される栄養成分。カロテンには強い抗酸化作用があり、変化した後のビタミンAは頭皮の細胞を健康にしてくれます。■チョコレートはカカオマス70%以上のビターが理想チョコレートにはカカオポリフェノールがたっぷり含まれています。アミノ酸の結合体を増やす働きがあるため、育毛効果が期待できます。カカオが70%以上含まれているビターチョコレートなら、含まれるポリフェノールの量も多くなりますし、乳成分や糖分が控えめなのでおすすめです。

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