こんにちは♪ B.bornです(^^♪毎年思うことですが、なぜ、12月に入った途端、忙しい毎日が続くのでしょう…先週まで通常の日々を送っていたのに、12月に入ると慌ただしい時間が過ぎるようになります。私が思うに、【年内に…】と言う言葉が私を忙しくさせるように思います(-"-)確かに身なりもきれいに、お部屋もきれいに、仕事も残さずに…を考えてしまうと、必然的に忙しくなります。時々、「今年は特に大掃除もしなくていいかなぁ…忙しいし…」と悪魔がささやいて来ますが、やはりきれいにしがお部屋で紅白を見るのはお正月らしくていいですよね♪悪魔はささやいてきますが、負けずに1つ1つ片付けていきます( `ー´)ノ皆様も【年内に】をがんばっていきましょう!!!
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こんにちは♪ B.bornです(^^♪いよいよ年末が近づいてきました!!B.bornも皆様のおかげで12月のご予約が埋まってまいりました。12月はご希望の日時・お時間でのご予約が取りづらくなりますので、ご予定の方は早めのご予約をお願い致します。2020年最後の美容室にて皆様がきれいなお姿で新年を迎えることが出来るよう、スタッフ一同がんばります!(^^)!
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冬になると多くの方が顔のスキンケアは念入りに行いますね。乳液をクリームにしたり、より保湿できるアイテムにしたり。では頭皮のお手入れはいかがでしょうか?顔に比べて乾燥に気付きにくい頭皮ですが、顔の肌と同じように、乾燥をしています。冬の乾燥によって頭皮が乾燥すると、皮膚のうるおいを保っている角質層が乱れ、バリア機能が低下し、頭皮が荒れた状態に。それが進むと、かゆみやフケ、炎症などのトラブルの原因につながります。さらにこうした状態を放っておくと、髪を生み出す毛根が損傷し、抜け毛にまで繋がることもあります。まず見直すのはシャンプー!かゆいからと言ってゴシゴシ洗いすぎていませんか?強く洗っても頭皮を傷めるだけ!指の腹で揉むように優しく洗います♥シャワーの温度も高くなりがちですが、髪の主成分であるたんぱく質は熱に弱く、皮脂の取り過ぎにも繋がるため、40度前後にしましょう。乾燥の原因はさまざまですが、まずは毎日のシャンプーの温度を気にしてみてくださいね♪また、シャンプーの仕方がわからない、髪や頭皮のお悩みがある方など気になる事があればお気軽にスタッフまでご相談ください♡
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こんにちは!ビーボーンです。気になる髪のお悩みはありますか?冬になり、夏とはまた違ったお悩みが出てくるかと思います。原因をざっくり分けるとこの3つ。①夏の影響・後遺症②髪の水分量の低下(乾燥)③摩擦による静電気夏もクーラーで乾燥しますが、冬の暖房でも乾燥します…。また、「寒いから」と熱すぎる湯温のシャワーはNG!乾燥を招いて頭皮トラブルの元です!美しい髪・頭皮を保つためには、日々の積み重ねがとても大切です。ビーボーンでは、健康な髪を維持するためのメニューをたくさんご用意しております。お一人お一人の髪質やお悩みに合わせてご提案させていただきますので、お気軽にお声かけ下さいね♡楽しいイベント盛りだくさん!のクリスマスや年末にかけて、キレイな髪でいられるために!お気軽にご相談ください♪
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冬の髪の毛の乾燥はしっかり対処法を行わないと、必ず起きてしまいます!髪の毛にダメージを与えないためにも、キレイなヘアスタイルをキープするためにもしっかり乾燥対策してくださいね!!1:ヘアケアをしっかりするヘアケアをすることが何よりも大事です!これは乾燥だけに限ったことではありませんが。日頃からしっかりヘアケアできていると、乾燥に強い髪の毛に育ちます。うるおいを与えてくれるシャンプーを使用するのをオススメします。アウトバストリートメントを使用する。ドライヤー前に髪の毛につけて乾かすことで、髪の毛内部にうるおいを閉じ込めることができます。洗い流すトリートメントと違い髪の毛につけたままなので、効果が持続してくれるんです!シャンプーと使うとより効果的ですよ!ヘアーブラシを使うヘアブラシは意外と使っている人が少ないんです。ヘアブラシを外出前やシャンプー前に髪の毛全体に通すことで、髪の毛の表面が整えられてツヤのある髪の毛に見えます。絡まりもほどくことができるのでオススメ!静電気対策にもなるので、ぜひヘアブラシを使ってみてください!2:暖房の風を直接当たらないようにする暖房の風がずっと同じところに出ないように設定したり、風が当たる場所にはなるべくいないように意識することが大切です!3:部屋の湿度調整加湿器もものすごくオススメですが、簡単にできるのがコップ一杯の水をテーブルの上や枕元に置くこと。こうすることで空気に水分が不足するということがなくなります。意外と効果があるのでぜひ一度試してください!!4:シャンプーの方法熱いお湯で洗わないシャンプーをしっかり泡だててから頭につける5:ドライヤーの方法ドライヤーを使うときに大切なのは・時間をかけないということ必要以上に風をかけると髪の毛が乾燥してしまうので、効率よく乾かすことが乾燥対処法になります。乾かす順番は内側から初めて、徐々に表面の方に乾かす順番がオススメです。乾かしにくいところから乾かし始めることで、風を当てすぎることが防げます。6:水分を多めにとる水分が足りなくなると・脱力感・疲労感・集中力の低下など様々な体に不調を起こす原因になるので、こまめに水分を補給することをオススメします。7:血行を良くする寒くなり血管が収縮してしまうと、血行が悪くなり髪の毛にちゃんと栄養が届かなくなります。髪の毛に栄養が届かないと乾燥しダメージを受けたり、抜け毛の原因にもなってしまいますので、血行を良くするようにゆっくり入浴する運動をする頭皮マッサージをするなど実践してみてください。8:いつもよりヘアカラーを暗めにする直接髪の毛の乾燥を防ぐ対処法ではないのですが、いつもよりヘアカラーを暗めにすると髪の毛がパサついて見えにくくツヤがある髪の毛に見えます。現在乾燥している髪の毛でも、暗めにすると乾燥しているのがわかりにくいんです。以上やれることがあれば是非実践してみてくださいね!
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冬と言えば、肌の乾燥や手荒れが気になるシーズンです。そして、気がつきにくいけれど、空気や肌の乾燥と同時に、頭皮も乾燥しやすい状態になっています。「冬はどうも抜け毛が増える…」と感じている方もいると思いますが、ズバリ、冬に抜け毛が増えるのは事実です。冬に抜け毛が増えるわけ冬に抜け毛が増えると言いますが、実際は、9月頃から11月頃まで…つまり秋口から冬にかけての時期に増えやすい傾向があります。髪の毛は、平均して4~6年という「ヘアサイクル」をもち、生え始めて成長し、成長が止まり、やがて抜けるということを繰り返しています。従って、一日50~100本程の抜け毛は当たり前ですが、冬の間は50本ほどプラスして、100~150本程抜けても妥当だと考えられています。つまり、寒く乾燥の厳しい冬場に抜け毛が増えてしまうのはある程度仕方のないことなので心配することはありませんが、その理由としては以下の事項が挙げられます。体の冷え冷え性を自覚している女性は多いですが、寒い冬場は特に、体の冷えが深刻な季節です。体が冷えると血管が収縮して血流が悪くなります。全身…特に末端の血行が悪くなりますが、頭皮の血行も悪くなります。その結果、酸素や栄養が十分に行き渡らなくなり、毛根も不活性化し、抜け毛が増えてしまうと考えられています。乾燥による頭皮トラブル肌の乾燥程自覚しにくい頭皮ですが、肌の乾燥を感じるということは頭皮も乾燥しがちだと考えてよいでしょう。頭皮が乾燥すると、抜け毛の増加のみならず、かゆみが出る、フケが発生するといった頭皮トラブルを起こしやすくなります。
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私たちの身体が、冬は寒さで、夏は暑さで過ごしにくいと感じるのと同じように、髪もそれぞれの季節で受けるダメージが異なります。冬と夏ではどちらの季節が、髪がより傷むのでしょうか?冬は髪の乾燥に要注意冬に髪が傷む一番大きな要因は「乾燥」です。冬場はお肌もカサつきやすくなりますよね。気温が下がり冷たい空気にさらされると、髪の毛は、パサつきやごわつき、切れ毛も増えてきます。また空気自体が乾燥状態となると、静電気が起こりやすくなってしまうのです。服を脱ごうとすると髪との間に静電気が発生し、パチパチ音がしたり、髪が広がってしまう…そんな経験ありますよね。さらに、静電気が起こると髪同士が摩擦を起こし、髪のキューティクルが剥がれやすくなるのです。さらにひどくなると抜け毛の原因にもなる為、冬場の髪の乾燥には注意したいものです。冬の乾燥には加湿と保湿が大事冬の過酷な環境から髪を守るのに大事な「加湿」と「保湿」の為の対策をご紹介します。マイナスイオンドライヤーを使うマイナスイオンドライヤーを使う事で、静電気により起こるプラスイオンを中和することができるのです。そして、プラスイオンによってキューティクルが剥がれるのを防ぎ、髪にうるおいやツヤを与えます。また加湿器を使い、部屋自体を乾燥から守ることや、トリートメントにオイルを取り入れるなどして水分が髪から逃げにくくする工夫をしましょう。夏場の髪は紫外線ダメージに要注意夏といえば、強い日差しと紫外線です。紫外線を髪に浴びると、髪の主成分であるタンパク質にゆがみが生じてしまい、髪の内部乾燥や、枝毛や切れ毛などを引き起こします。また、紫外線で髪が焼けると、キューティクルがひび割れを起こすことさえあります。髪は色が黒いこともあり、肌以上に紫外線を吸収しやすいので注意が必要です。紫外線対策にUVケア紫外線を浴びるのは髪の毛だけでなく、頭皮も同じです頭皮は髪が生える土壌であるだけに、ダメージを受けると、髪自体にも大きく影響します。そこで、帽子をかぶる、日傘を使用するなどして、紫外線から守ってあげることが大切です。その際UVカットしてくれるものを必ず選びましょう。夏も冬も、髪の乾燥やキューティクルの剥がれといった症状が出ますが、結論からいうと、冬と夏では、断然冬のダメージが髪には大きいのです。それは静電気が髪に与える影響が非常に大きいからです。是非季節にあった髪や頭皮ケアをしましょう。
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もう11月に入りましたが、みなさん体調など崩されてませんか?今年も残すところ2か月をきりました。あっという間に年末がきて、あっという間に年を越して、あっという間にまた1つ年を取るんですね・・・若い頃ってこんなに1年が早いって思ったことなかったな~って。年を重ねた今は1年が本当にあっという間に過ぎていく気がします。なんででしょうね。気になって調べてみたらこんなのをみつけました!ジャネーの法則:体感時間と年齢は反比例する。5歳の1年は人生の1/5、20歳の1年は人生の1/20と人生と、年齢に対する比が小さいほど体感時間が短く感じられるという法則。何故、年齢に対する比が小さいほど短くなるのか?「年齢に対する比が小さい」ということは、「人生に対する時間の密度が薄くなる」ということです。「時間の密度」とは、「一定の時間内の内容がどれだけあるか」ということです。つまりに、同じ時間でも詰め込めば詰め込むほど時間の密度は濃くなるということです。子どもの頃は時間に対して意識して詰め込むことはなかったはずです。では、子どものほうが大人より意識せずとも持っているものは何でしょう?それは、「新しいもの」との出会いです。「知らないもの」「初めて見た」「歩けた」全て新しいものです。つまり、「今まで経験したことのないもの」を詰め込むべきということです!まとめとして、人生が長くなればなるほど、「絶対的に新しいもの」に出会う可能性が減るため、時間の密度がどんどん薄くなってしまいます。そうなると、いつの間にか、1年が一瞬で過ぎ去るようになってしまうので、意識的に新しい環境や全く知らないものに挑戦するのがよいかと思います!
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今日は文化の日ですね。文化の日についてお話したいと思います。文化の日の意味「国民の祝日に関する法則」において、文化の日は「11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる」と定められています。11月3日が文化の日になった理由11月3日の祝日を「文化の日」と名付けたのは、日本国憲法の公布が1946(昭和21)年11月3日だったからです。「憲法」と「文化」は、一見、関係性が無いように感じるかと思います。が・・・戦争放棄・主権在民・基本的人権を宣言した日本国憲法は、平和と文化を最重要視しています。この憲法の公布を記念して、「平和への意思を基盤とする文化を、発展・拡大させよう」という趣旨のもと、11月3日を「文化の日」としたのです。
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10月の別名で一番有名なのが神無月です。一般には、日本全国の神様が毎年10月に出雲国に集まるので、神様が留守になるから「神無月」で、出雲国だけが「神在月」といわれていますが、神無月の無は「の」を意味する格助詞「な」で神を祭る「神の月」、新穀で新酒を醸す月であることから醸成月(かみなんづき)、新嘗(にいなめ)の準備をする月であることから神嘗月(かんなめづき)など一年の収穫を神様に感謝する月というのが本来のようです。そんな10月の異名・異称を調べてみました。神無月(かんなづき/かみなづき)神去月(かみさりづき)神有月/神在月(かみありづき)醸成月(かみなんづき)神嘗月(かんなめづき)鏡祭月(きょうさいげつ)鎮祭月(ちんさいづき)雷無月(かみなかりづき)孟冬(もうとう)初冬(しょとう)早冬(そうとう)開冬(かいとう)上冬(じょうとう)新冬(しんとう)亥冬(がいとう)建亥月(けんがいげつ)方冬(ほうとう)立冬(りっとう)霜先(しもさき)初霜月(はつしもづき)定星(ていせい)小六月(ころくがつ)小春(しょうしゅん/こはる)小春月(こはるづき)小陽春(しょうしょうしゅん)時雨月(しぐれづき)木の葉月(このはづき)御忌(おいみ)応鐘/応章(おうしょう)陽月(ようげつ)極陽(きょくよう)坤月(こんげつ)正陰月(せいいんづき)大月(たいげつ)大素(たいそ)吉月(きつげつ)良月(りょうげつ)よく見掛けるものもあれば、初めて見るものもありますね。こんなに名前があるなんて覚えるのがたいへんですね。
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前回はかぼちゃには『免疫力の強化・疲労回復』『冷え性の改善』にも効果があるとご紹介しましたが、まだ他にも効果があるので今週も引き続きご紹介していこうと思います。育毛効果かぼちゃの美容効果は肌だけでなく、育毛や薄毛の予防にも効果的です。かぼちゃには美容のビタミンA、B、Cの他に、リグナンと呼ばれるポリフェノールが含まれています。男性ホルモンのジヒドロテストステロンは、毛髪を生み出す毛母細胞を萎縮させて薄毛を進行させてしまいます。リグナンは大豆のイソフラボンと同じく女性ホルモンに似た働きをして、このジヒドロステロンを抑制してくれるんです。髪の毛の健康は栄養の他にも、ホルモンバランスが大きな要因を占めます。かぼちゃはホルモンバランスを整えるのにも大きな助けとなります。むくみ改善日本人は特に塩分摂取量が多く、普段からむくみに悩まされている人も多いです。かぼちゃはナトリウムと結合して体外に排出してくれるカリウムも豊富なので、むくみの改善にも効果的なんです。その含有量は100gあたり430mgと野菜の中でもトップです。同じウリ科でむくみに効果があると言われるきゅうりの約2倍以上、スイカの3倍以上ものカリウムが含まれています。さらに、血行改善効果や身体を温める効果の他にも、便秘解消に欠かせない食物繊維もたっぷりと含まれています。冷えや便秘もむくみの大きな原因なので、かぼちゃは総合的にむくみを改善してくれます。皮にも栄養がたっぷりかぼちゃの皮は固いので、調理の際に捨てている方も多いでしょう。皮には疲労回復・免疫力アップの効果があるベータカロテンが、なんと実の2倍以上も含まれています。他にもカリウムやビタミンE、食物繊維が豊富に含まれています。固くて食べにくい皮も、煮物やソテーなどでしっかりと火を通せば柔らかく食べられます。パンプキンスープやお菓子作りなどで皮が余ってしまった場合は、捨てずに薄切りにしてチップスにしたり、千切りにしてきんぴらにしたりと活用できますよ。私も早速今晩の晩御飯はかぼちゃ料理にしてみようと思います!
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